薪ストーブ　INVICTA（アンヴィクタ）

アンヴィクタ社の新世代型薪ストーブSEDAN15。それよりも一回りほど小さいコンパクトなボディをしたのがこのSEDAN10です。SEDAN15同様、側面にドアがあるのでサイドからの薪の補充が可能。コンパクなサイズではありますが、定格出力は10kw(8,605kcal)とSEDAN15にも引けをとらない力強さを持っています。お色はダークグレー・エナメルアイボリー・エナメルレッドの３種類からお選び頂けます。

MONDOR（モンドール）は、楕円型のデザインと大きいパノラマ式の湾曲窓が特徴的な薪ストーブです。MONDORの最大の魅力は、何と言ってもその積載量にあります。深いほら穴のようなかまどには最大60cmもの薪を補給でき、定格出力は12kw（10,326kcal）ととても力強いです。格式が高く、重厚な存在感は他の薪ストーブに引けをとりません。

シンプルで洗練されたデザインのCHAMANE（シャーモン）は、インテリア性の高い炎を楽しむ薪ストーブです。ORACLE（オラクル）同様、定格出力は14kw（12,047kcal）とアンヴィクタの中では最大クラスのひとつです。強い火力の薪ストーブや、インテリアデザインにこだわりたい方におすすめの機種です。

ITAYA（イタヤ）は現代の生活ニーズに合わせた、現代的な薪ストーブです。滑らかなフォルムがリビングに穏やかな暖かさをもたらします。一見ソフトな外観ではありますが、三つの固定足により炎を視覚的に持ち上げているので、より燃えているさまを近くで楽しむことができます。

PHAROS（ファロス）最大の魅力は、何と言っても回転式であると言えるでしょう。360度自在に回転でき、お好きな向きに熱を放出でき、お部屋を広く暖めることが可能です。長く大きなクリアウィンドウから見える炎をどの角度からもお楽しみいただけます。定格出力も12kw（10,326kcal）と十分にパワーもある薪ストーブです。

長くて細い三本の足が特徴的なLUNA（リュナ）は、奥行きを確保しながら省スペースを実現。お部屋をよりエレガントに演出します。長い薪も入れることが可能で、定格出力は10kw（8,605kcal）で、燃焼効率は80％となっております。

ANTAYA（アンタヤ）はGAYA（ガヤ）と同様大型の薪ストーブです。半月型に丸みを帯びたフォルム、ワイド型のクリアウィンドウを採用。フロントから炎が燃える様が大きく見ることができます。定格出力も12kw(10,326kcal)と強力で、広いお部屋を効率的に暖めます。

ARGOS（アルゴ）はスタイリッシュなデザインが特徴的な薪ストーブです。ARGOSの最大の魅力は燃焼効率の良さです。一度の補給で最大10時間の連続燃焼が可能で、薪をくべるロスが少なく、短い薪は早く高温に、長い薪は長く穏やかにお部屋を暖めます。それでいてCO2の排出量も少なくとてもクリーンです。下部には薪をストックする事も出来ます。

美しい珠玉をイメージさせる、完成された落ち着きのあるデザインと高いアイポイントが気品のある空間を演出します。最新の燃焼テクノロジーを搭載し暖房性能も環境性能もハイレベルな機種です。

GAYA ARDOISE（ガヤ アルドワイズ）は、造形作家が随意を凝らした芸術的なデザインの薪ストーブです。顕著な鋳鉄製の巨大なフレームに囲まれたクリアウィンドウからは、魅惑的に燃え上がる炎をご覧頂く事ができ、リビングをより豪華に彩ります。お気に入りのソファに座り、ゆったりとGAYA ARDOISEの炎のショーをご堪能ください。

古きと新しきの融合　―　アンヴィクタが送り出す最新のトラディショナルストーブの形です。クローム仕上のモールディングをあしらった美しくスレンダーなボディに、サーモスタットによる一次燃焼空気調節機構やポストコンバッションシステムを搭載。高い環境性能と高効率を実現しました。対流式構造でお部屋をやさしく暖めます。

アメリカ先住民の住居「ティーピー」をイメージして 造形作家のB・Dequet氏がデザインし、アンビクタ社がストーブという形にしました。天井の高い広い空間に最適です。