「METAL SOULS」Nozomu Wakai’s DESTINIA CDレビュー 若井望 ホワイトスネイク・レインボーメンバー参加

Nozomu Wakai’s DESTINIA「METAL SOULS」CDレビュー-min 商品レビュー

今回はNozomu Wakai’s DESTINIA「METAL SOULS」のCDレビューを書いてみます。

METAL SOULS

「METAL SOULS」は若井望さんのバンド、Nozomu Wakai’s DESTINIAの3枚目のアルバムです。

このアルバムはメンバーがめちゃくちゃ豪華なんです!
ボーカル:ロニー・ロメロ(リッチー・ブラックモアズ・レインボー等)
ベース:マルコ・メンドーサ(元ホワイトスネイク、元ブルー・マーダー等)
ドラムス:トミー・アルドリッジ(ホワイトスネイク、元オジー・オズボーン等)

レインボー・ホワイトスネイクといったリッチー・ブラックモア系統バンドに在籍していたメンバーで構成されています。

普段はバラバラで活動しているメンバーですが、このメンバーでライブをやるということで2019年1月のNozomu Wakai’s DESTINIAライブは行きました。

VIPチケットを購入してこちらのサイン入りポートレートをゲットしました。

若井望、ロニー・ロメロのライブレポート

ライブの様子も少し書いてみます。

「METAL SOULS」は全曲キャッチーでめちゃくちゃ良い曲が揃っています。
キラーチューンばかりで捨て曲無しです!何回もリピートして聴いてしまいます。

各曲紹介(収録曲順)

Metal Souls

アルバムタイトルになっている曲です。アップテンポでめちゃくちゃテンションが上がります!

Nozomu Wakai's DESTINIA「Metal Souls」MV Full ver.

とにかくロニー・ロメロがカッコいい!
ロニーのいたLords of Blackよりこっちの方が好みです。

リッチーブラックモアがハードロックに復活し、レインボーのボーカルとして話題になったロニーですが、ロニーの良さが最大限に出ています。

ランディ・ジェイクが居た頃のオジーでも活躍したトミー・アルドリッジは結構な年齢なのに、かなりアグレッシブなドラミングです!

最初から最後までメロディアスでハマります!

Rain

悲しげなキーボードのイントロで始まります。
哀愁あるギターメロディが良いですね~。
テクニカルなソロもグッドです。

The End of Love

Destinia – "The End Of Love" (Official Audio)

アップテンポな曲です。爆風スランプの「Runner」に似ています。

Promised Land

非常に重厚なサウンドです。
サビは力強くて漢らしいです。ギターソロが比較的長め聴きごたえがあります。

Take Me Home

Destinia – "Take Me Home" (Official Music Video)

確か若井望さんがマルコの家を訪れた時に作った曲だったかと思います。
ギターはハードですがポップなバラードです。

Raise Your Fist

ライブで合唱したくなる曲です。(実際にしました)
どこか悲しさを感じます。

Be a Hero

アップテンポで疾走感があります。キーボードの音色が厚みを出しています。
全曲サビはキャッチーですが、こちらのサビのメロディも良いです。
「Metal Souls」の次に好きな曲です。
ロニーの力強い歌い方が炸裂しています。

Metamorphosis

モダンなメタルリフで始まります。
サビは爽やかで「Metal Souls」に負けじといい曲です。
ギターソロは疾走感あってメロディアスです。最高です。

Cross The Line

疾走感あるスピードナンバーです。こちらもロニーの歌い方が力強い!

JUDGEMENT DAY

こちらもテンションが上がる曲です。
本当にこのアルバムは聴きやすくて質の良い曲ばかりです。

Ready for Rock

こちらは前作のセルフカバーになります。
原曲はインペリテリのロブ・ロックが歌っています。
今回のメンバーで再収録した物です。
↓こちらが原曲です。

Ready For Rock feat.Rob Rock / Nozomu Wakai' DESTINIA

ロブ・ロックでもロニー・ロメロでも、どちらも良い歌い方ですね。

ライブレポート

2019年1月のライブではこのメンバーが全員揃って、このアルバムの曲を全曲やってくれました。

場所は渋谷のO-EASTでした。

私がロニー・ロメロを見るのはラウドパーク16の時以来です。
トミー・アルドリッジもラウドパーク16の2日目に見ましたね。

メンバーは世界各国バラバラなので、どうやってライブの練習をするんだろう?と思っていました。

VIPチケットを購入したのでライブ前のリハーサルを少し見ることができました。

なんとその時に初めて全員揃って練習をしたという曲がありました。ライブが始まる直前の練習だったのですね。

やはりライブでも練習不足でミスが目立ってしまう所もありましたが、大御所バンドで活動していただけあってパフォーマンスは凄かったです。

ロニー・ロメロの目の前を確保したので、ロニー・ロメロの凄さが実感できました。

ドラムはオジーの頃からやっているのと同じソロでした!素手で叩くのもやりました!

トミー・アルドリッジは毎回遠い場所で叩いているので、至近距離で見ることができる貴重なライブでした。

ライブの前半はDESTINIA楽曲で、後半はカバー曲でした。
カバーの1曲目はTHIN LIZZYの「The Boys Are Back In Town」。
マルコとトミーはTHIN LIZZYで活動していました。

カバーの2曲目はジョン・サイクスの名曲「Please Don’t Leave Me」。
ジョン・サイクスがなかなか活動してくれないので、今となってはプリティ・メイズのカバーでしか聴く機会がないです。

↓こちらのジョン・サイクスのライブアルバムでは、マルコとトミーが演奏しています。

カバー3曲目はオジーの「Over The Mountain」!
トミー・アルドリッジがこの曲を叩くのはジェイク・E・リーの頃にオジーで活動していた時が最後でしょうか?

トリビュート~ランディ・ローズに捧ぐ」が大好きなので、トミーが叩くオジーソングが生で見れるとは最高です!

ランディ・ローズ&オジー・オズボーンの聖地巡りをした時の記事はこちら↓

ライブのラストはホワイトスネイクの「Fool For Your Loving」。
ロニー・ロメロがホワイトスネイクの曲を歌うのも貴重です。

練習不足で演奏にミスはあったものの、「METAL SOULS」は楽曲が良いので私は満足でした。

そしてこのメンバーが揃ってライブをするだけでも本当に貴重なライブでした。

最後に

「METAL SOULS」は捨て曲無しで良い曲が揃っています。

特にロニー・ロメロの力強い歌声はこのアルバムで最大限に活かされています。

マルコとトミーのホワイトスネイク&ジョン・サイクスのコンビも参加し、ホワイトスネイクでは聴く事ができないようなスピードメタル系のアグレッシブな演奏を披露しています。

オジーの「Bark At The Moon」を叩くトミーが蘇ったような感じです。

次回の作品もロニー・ロメロと一緒に作っていくようなので期待しています。

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